生活関連用品の企画・開発・販売を行うドウシシャは、ウェアラブル活動量計「Fitbit」の法人向けドウシシャウェルネスパッケージの提供を開始。
その第1弾となるのは「スリープパッケージ」。
ウェアラブル活動量計の「Fitbit Charge 5」とドウシシャが日本赤十字社医療センター脊椎整形外科医の河村直洋先生と共同開発した「首と肩に寄りそう枕」をセットにしたパッケージになります。
理想的な寝姿勢を維持出来る枕で快適な睡眠を促し、その内容(睡眠時間・状態・ステージ)はFitbitを通じて可視化し睡眠状態の管理を目的としています。
製品説明
「Fitbit Charge 5」とは
Fitbit Charge 5は、身体の最適な自己管理に役立つデータを提供する高度な健康管理&フィットネストラッカーです。
【特長】
◆今日のエナジー: アクティビティやフィットネスのルーチンの最適化に役立つ、ユーザーに合わせてパーソナライズしたスコアを提供
◆ストレスマネジメント: 毎日のストレスマネジメントスコアに加え、リストに装着したEDAスキャンアプリで瞬間的な身体反応を測定
◆健康指標: 血中酸素、心拍数の変動、呼吸数等、身体の幅広い状態変化を追跡管理
◆6ヶ月のPremiumメンバーシップ: 推奨するワークアウト、マインドフルネス・セッション、パーソナライズした健康状態に関する知見、楽しいチャレンジ等を通じて健康管理とフィットネスをレベルアップ
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「首と肩に寄りそう枕とは」
理想の枕を医学視点で追及した「首と肩に寄りそう枕」は、ドウシシャと日本赤十字社医療センター脊椎整形外科医の河村直洋先生との、共同開発商品です。
独自開発のハイブリッドエアーセルと3段階インナープレートを導入することにより、人が枕に寄り添うのではなく、枕が体に寄りそってくれる理想の枕です。
【特長】
◆首すじのサポートを無段階調整するハイブリッドエアーセル
独立した大小7個の「ウレタンフォーム入りエアーセル」に、付属のポンプで空気を出し入れすることにより、無段階調整ができ、首すじをサポートします。首すじと枕のすき間を埋めて密着性を高めます。
◆理想的な高さをつくりだす3段階インナープレート
人それぞれの、骨格や筋肉に合わせ調整できる3段階のインナープレートで、好みの高さに調整でき最適な寝姿勢と寝返りのしやすさを実現します。
◆日本赤十字社医療センター脊椎整形外科医河村直洋先生監修
日本赤十字社医療センター脊椎整形外科医の河村直洋先生と、何度も試作を重ねて開発されました。寝返りがしやすい形状になっており、横を向いた際にはくぼみにすっぽりと包みこまれます。
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