最近は街中で身につけている人を目にする機会も多いスマートウォッチ。
都会ではApple Watchを着用している人をそこかしこで見かけますし、細身のバンド型のスマートウォッチを着用している人も増えている印象です。
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そんなスマートウォッチが、大手ドラッグストアの店頭でも販売されているのを編集部員が発見しました。
販売されていたのは、細身のバンド型のスマートウォッチ。
3000円を切る格安製品で、歩数や消費カロリーが分かるほか、スマホの通知を受け取れたり、血中酸素濃度を測れたりする、「主要な機能はとりあえず全部のせ」といえるモデルでした。
なお、こうしたバンド型のスマートウォッチでは、XiaomiやOPPO、Amazfitなどのグローバル展開している巨大ブランドの製品が人気で、そうしたブランドのモデルはユーザーの評価も上々。
編集部で試用したモデルも、使い勝手のいいものばかりでした。
一方で、こうしたドラッグストアやディスカウントストアで販売されているスマートウォッチは、無名のブランドのものが多く、当たり外れも大きいことが予測されます。
2000円台で手に入るとなると「買ってみようかな」と思う人も多いかもしれませんが、Amazonで正しい探し方をしたり、家電量販店を訪れたりすれば、あと数千円高いだけの価格で非常に信頼性の高い製品が手に入ります。
スマートウォッチに興味のある方は、ぜひ当サイトの関連記事も参考に、信頼性の高いブランドの製品を購入することをオススメします!
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