タフなブランドと言ったら『ゼロハリバートン』に決まり!
誕生から80年以上、あらゆる環境に対応するスーツケース(それこそ、宇宙にも!)を提供し続けるブランドとして第一線に君臨し続けている『ゼロハリバートン』。1969年にはアルミ合金を外装に用いた「月面採取標本格納器」をアメリカ航空宇宙局(NASA)からの依頼で作成、アポロ11号と共に月面に降り立ったこともあるまさに伝説のトータルラゲージブランドです。
現在ではポリカーボネイトやナイロンといった素材を取り入れたモデルも続々出ていますが、NASAから、合衆国大統領から、ハイウッド俳優から・・・、名だたる面々から信頼を獲得し続けてきたタフネスは現在でも変わりません。ブランドのトレードマークである2本のプレスラインは、しっかりと引き継がれています。そんな『ゼロハリバートン』には、モノを知る大人のファンが多数。その歴史や背景、スペックに心酔している方も少なくないでしょう。そして、そんなあなたに朗報。高い耐衝撃性が求められるガジェット、スマホケースでも『ゼロハリバートン』が楽しめるんです。
米軍規格準拠でMagSafe対応の「iPhone 12 Max」対応ケース
実は昨年にも「iPhone 12」対応モデルが一度発表されていた『ゼロハリバートン』と『ユニケース』のコラボレーション。ですが、今回4月1日に発売開始となるのは最新機種「iPhone12 Pro Max」に対応したニューカマーとなります。
『ゼロハリバートン』の人気モデル「Classic Polycarbonate 2.0 Series」を彷彿とさせる光沢あるポリカーボネイトケースにTPU素材のインナーケースを合わせることで高い耐衝撃性を獲得。米軍軍事規格の衝撃試験MIL-STD-810G Method 516.6を取得し(第三者機関による試験実施)落下テストをクリアしているというのも、評価すべきポイントでしょう。
なお、昨今の潮流に倣いMagSafeによるワイヤレス充電にも対応しています。仕事は手堅く、トレンドにも敏感。まさに、我々が目指すべき理想の男性像ともいうべきスマホケースを、ぜひ一度頼ってみては。
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