スマートウォッチブランド「Amazfit(アマズフィット)」は、人気のエントリーモデルであるAmazfit Bipシリーズより、究極のコストパフォーマンスを実現した次世代モデル「Amazfit Bip 5」(日本語読み:アマズフィット ビップ ファイブ)を2023年9月22日より販売開始します。
そこでAmazfit Bip 5は、前モデルのAmazfit Bip 3シリーズと比べ、機能性と仕様の更なる充実を図り、価格は手ごろなままに、まさに究極のコストパフォーマンスを実現。
新たに「Go Bigger, Go Smarter」というコンセプトのもと、Bipシリーズで最大のスクリーンを搭載し、Bipシリーズで最もスマートなウォッチとして、エントリーモデル市場において競合製品とは一線を画した魅力的な製品となっています。
特徴的な機能を紹介
【1.91インチの超大型ディスプレイ】
Bipシリーズ最大のディスプレイサイズを搭載し、260ppiの解像度を実現。
タッチスクリーンは2.5D強化ガラスと指紋防止コーティングを備えており、着信、メッセージやリマインダー、ヘルス&フィットネスデータがさらに見やすく、快適に操作することが可能になりました。
【120以上のスポーツモードを搭載&スマートスポーツ認識機能】
屋内外でのウォーキング、ランニング、サイクリングなどのお気に入りのスポーツから、筋力トレーニング、ヨガ、フリートレーニングなどのフリーフォームのワークアウトまで、あらゆるスポーツのデータを取得できます。
また、7つの運動タイプ(屋外ランニング、トレッドミル、ウォーキング、屋内ウォーキング、屋外サイクリング、ローイングマシン、エリプティカル)をインテリジェントに検出し、これらのスポーツのいずれかを開始するとすぐに関連するスポーツモードを開始するスマートスポーツ認識機能の設定をすることができます。
【高度なモニタリングシステム】
Amazfit Bip 5に搭載されている、電力効率に優れたオペレーティングシステムZepp OS 2.0は、スマートウォッチ用に調整されており、先進的なBioTracker™ PPG光学センサーと連動して、心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルについて24時間365日のヘルスモニタリングを提供します。
また、Amazfit Bip 5はインテリジェント・アラート機能を要しており、これらの複数の健康指標をワンタップで測定することが可能になりました。
【4つの衛星測位システム】
Amazfit Bip 5では4衛星測位システム(アメリカのGPS、ロシアのGLONASS、EUのGalileo、日本のみちびき/ QZSS)に対応しています。大自然の中での動きを高精度で追跡可能です。
【インテリジェント機能の追加】
Amazfit Bip 5にはマイクとスピーカーが搭載されており、携帯電話を取るのが不便なときに、腕時計で電話をかけたり、電話に出たりすることができる、Bluetooth通話機能を搭載しています。
また、Amazon Alexaにも対応しており、アラームやタイマーの設定、天気のチェック、スマートホームデバイスのコントロール、買い物リストの作成、質問、翻訳など、手首を上げてアレクサに尋ねるだけでほしい情報がいつでも手軽に手に入ります。
【最大10日間のロングバッテリー搭載】
Amazfit Bip 5は標準的な使用で1 回の充電で最長10 日間のバッテリー駆動が可能。バッテリー・セーバー・モードを使えば、最長26日間の使用が可能です。
【製品概要】
・メーカー名:Zepp Health Corporation
・製品ブランド Amazfit(日本語読み:アマズフィット)
・製品名:Amazfit Bip 5 (日本語読み:アマズフィット ビップ ファイブ)
・カラー:ソフトブラック、クリームホワイト、パステルピンク
・発売日: 2023年9月22日(金)
・税込価格:14,800円
・取扱実店舗:ヨドバシカメラ、ビックカメラほか、大手家電量販店および時計専門店等
・取扱オンラインショップ:
公式サイトURL :https://www.amazfit.jp/products/amazfit-bip-5
Amazon公式店舗 :https://www.amazon.co.jp/dp/B0CH8HCT7K
スペック情報
※標準的な使用:心拍数モニタリング:有効(10分ごとのデータ測定)、睡眠モニタリング:有効。メッセージ受信による画面点灯回数:150件/日、通話通知:3回/日、手首を持ち上げての画面点灯回数:100回/日、明るい画面での操作:5分/日、血中酸素レベル測定:5回/日、GPS:3回/週(GPS連続動作30分/回)
※ハードな使用:心拍数モニタリング:有効(1分ごとのデータ測定)、8時間の睡眠時呼吸の質のモニタリング:有効、ストレスモニタリング:有効、メッセージ受信による画面点灯回数:150件/日、通話通知:3回/日、手首を持ち上げての画面点灯回数:100回/日、明るい画面での操作:15分/日、血中酸素レベル測定:5回/日、GPS:3回/週(GPS連続動作30分/回)
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