検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. コラム・業界分析
  3. 炎天下の車に放置したモバイルバッテリーが爆発……。事故回避のために何が必要?

炎天下の車に放置したモバイルバッテリーが爆発……。事故回避のために何が必要?

コラム・業界分析

公開日: 最終更新日:

 

炎天下の自動車内にモバイルバッテリーを置きっぱなしにしたところ、バッテリーが膨張をはじめ、最終的には発火して火事に……。

そんな実験映像がテレビ番組のニュースで報じられ、SNSでも話題になっています。

またモバイルバッテリーのブランドとしておなじみのAnkerによると、モバイルバッテリーの廃棄によるゴミ処理施設での事故が相次いでいるとのこと。

こちらも注意喚起が行われ、Anker社については自社製品の回収を郵送(元払い)または店舗への持ち込みで受け付けているそうです。

同じくモバイルバッテリー製品を多く手掛けているエレコムも、「自治体によりますがリサイクルボックスや店舗で回収となります」と伝え、ゴミ箱に直接捨てないように注意喚起をしています。

モバイルバッテリーで事故を起こさないためにすべきこと

では、モバイルバッテリーで事故を起こさないためには、どんな注意をすべきなのでしょうか。

エレコムがホームページで公開している「発火・発熱など、モバイルバッテリーのトラブルの原因と対策を紹介」という記事を参考に紹介してみます。

事故の原因は大きく2つ

まず事故の原因は大きく2つに分けられるとのこと。

まず1つ目はバッテリーの劣化。リチウムイオン電池が劣化したときに起きる「電解質の酸化」が原因のひとつとなり、発火や爆発が起きてしまうのだそうです。

2つ目は「そもそものモバイルバッテリーの品質の低さ」。やはり、品質の低い部品が使われている安価なモバイルバッテリーでは事故も起きやすいそう。

そして、モバイルバッテリーは発熱時に安全装置が作動する仕組みになっているそうですが、安価な製品ではきちんと機能しないケースや、最悪の場合、安全装置そのものがついていない可能性もあるのだそうです…!

では対策は何か?

そうした原因を踏まえたうえで対策として行うべきことは、以下のようなことです。

・PSEマークがついている製品を使う
・熱対策を万全にする
・強い衝撃を与えない
・劣化を感じたら買い替える

特に夏場に気になる熱対策については、やはり夏場の車内への放置は厳禁。

モバイルバッテリーはスマートフォンの充電時に熱を持ちやすいということで、「ゲームなどスマートフォンが発熱しやすいアプリを使いながら充電するのは避けましょう」との助言もありました。

筆者も真夏にポケモンGOをやりながらモバイルバッテリーで充電をしていたとき、スマホもモバイルバッテリーも猛烈に熱くなったことがあったので、やはり避けるべき行動だと思います(反省)。

みなさんもモバイルバッテリーを安全に使って、暑い夏を乗り切りましょう!

参考:発火・発熱など、モバイルバッテリーのトラブルの原因と対策を紹介

あわせて読みたい

【徹底まとめ】スマートウォッチやガジェットの発火・偽物・詐欺・危険広告に要注意!安全に使う・買うための知識集

 

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. これが無料は凄すぎる|筑波大学教授のPython講義資料が本気で役に立つ

  2. 1冊1万円級の専門書が無料|Springer Openで始めるPython・AI学習のススメ

  3. 【在庫更新】Apple公式の整備済Macに動き。MacBook Air(M1)96,800円〜、M4 AirやiMac、Studio Displayも在庫あり【2026年1月26日】

  4. 生成AI・PCスキルを無料で学ぶ|国・大学・企業が公開する実践教材7選

  5. 生成AIを基礎から学びたい人へ|東京大学メタバース工学部の無料動画講座まとめ

  6. 【AmazonスマイルSALE】スマートウォッチが続々値下げ中! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ)

  7. Apple Watchで他人の鞄から音が鳴った|iPhone紛失時に「見つかる確率」を上げる賢い使い方

  8. Apple Watchから紛失モードを設定可能! 紛失したiPhoneを「売らせない」最重要対策とは?

  9. Apple Watch用チタンバンド5選|3,980円の入門モデルからUltra向け本格派まで徹底比較

  10. TCL「Note A1 NXTPAPER」に要注目|紙のように書けて、AIで要約・文字起こしまでこなす“スマートノート”

   

NEW CONTENTS

  1. 【レビュー】HiDock H1|デスクを美しく、議事録をスマートにするAIドッキングステーション

  2. ファミマやクリスピーが半額以下に?「Too Good To Go」日本提供開始の注目ポイント

  3. Apple Watchが「ホームキー」として鍵になる。Aqaraの新スマートロックが日本上陸

  4. Garmin初のジュニア向けゴルフGPSウォッチ「Approach J1」登場。2月5日発売

  5. ポラールのスクリーンレス健康バンド「POLAR Loop」が一般発売。Makuakeで1801%達成の注目モデル

  6. 日記を「分析」する時代へ。NotebookLMで自己理解を深める新しい日記の使い方

  7. 「乾かないから買い替え」の前に。ドラム式洗濯機には“隠し設定”が結構ある、という話

  8. Google認定再生品とは?2024年から日本で始まった「安心して買える中古Pixel」を解説

  9. 【AmazonスマイルSALE】スマートウォッチが続々値下げ中! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ)

  10. エレコム、充電電力を数値で確認できる「電力ディスプレイ付きUSB-Cケーブル」を発売