カロリー摂取量が自動で計測できる唯一の存在
日々増えゆくウエストサイズ、もう夏が直前なのにTシャツ一枚なんて無理! そこに救世主のように現れたのがアクティブトラッカー「Gobe2」。この「Gobe2」、何がすごいかと言えばカロリー摂取量を自動的に記録してくれるところなんです。これまでウエアブルデバイスを通じて、何度もダイエットを試みてきました。もちろん、効果はあったのですが、継続する上で一番ハードルが高かったのが、カロリー摂取量の記録でした。ステーキ300gは大体700カロリーで、同時にライスも2杯ぐらい食べたから500カロリーぐらいと、あと付け合わせもあったら…ギャーもう無理って感じです。正直なことを言うと、カロリー摂取量の記録はほぼ3日坊主で終わっていました。
そこで「Gobe2」です。内蔵した6つのセンサーによって皮膚を介し低周波信号を送り、細胞内のグルコース量を読み取ることで、自動的に摂取カロリー、消費カロリーを記録してくれます。なにかを食べたら15分から20分でグラフに反映されるんです。あー楽すぎる。カロリー管理がぐっと身近になりました。

やめられない肥満食品の摂取が記録されてしまう
ダイエットの一番の敵はなんと言っても肥満の原因になる過剰な飲食。でもカロリー摂取量を記録していないダイエットだと、ワークアウトの時間ばかり重視してしまうんです。「GoBe2」でカロリー摂取量を確認してみると、なかなか痩せない理由の一つが、食生活にあることが一目瞭然です。まずは以下のデータをご覧ください。
昼前なのに、ぐ〜んと上がったカロリー摂取グラフ。原因はこのラーメン。当然太麺&大盛りです。こればかりは止められないと思っていましたが、記録を見るとやはり肥満の原因なのですね。自重せねば。
22:00なのにこのカロリー摂取…。夕食は外食し、まだ足りずにコンビニ足した結果がこれ。完全に夕食のカロリー摂取を超えてます。これはアカン。
暴飲暴力を反省し、翌日は納豆とササミでカロリー控えめ。粗食ながらグラフで結果が出るとこの上ない満足感が得られるから不思議。でも、よく見たら両品タンパク質。GoBe2なら摂取した栄養素も見られるので、栄養管理にも役立ちます。
びょ〜んと上に伸びたグラフとそのとき食べたものを見ると、これは太るわ…って納得してしまいます。人間が本当にヤバイっと思うときって、はっきり視覚で認知したときなんだってのが、よく分かりました。暴飲暴食が自動的に記録されてしまうことの効果はテキメンで、3食全部ラーメンなど、頭ではダメってわかっていてもやってしまうことを自重するようになりました。ダイエットには運動も効果的なので、週末はできるだけワークアウトするようにしていますが、「Gobe2」なら摂取カロリーと燃焼カロリーの差がスマホアプリで比較でき、栄養素摂取量まで表示してくれるので、カロリーバランスがひと目で分かるので、日々の食生活にも気を配るようになったんです。Tシャツ一枚で過ごす季節までに腹まわりをすっきりさせる目標が「GoBe2」で現実的になりました。


魔法のように健康状態を自動管理できるスマートウォッチ!
GoBe2(ゴービーツー)
価格:26,800円 (税込)
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。