セルフケアテクノロジーズは、睡眠の質を測定、改善できる無料の健康管理アプリ「セルフバンク」の Apple Watchアプリをリニューアル。
今回のリニューアルにより、朝起きて寝室から出てスマホを触る前に、Apple Watch上で睡眠状態を確認できるようになりました。
なおセルフバンクでは、睡眠の質を上げるためにスマホは寝室に持ち込まないことを推奨。
そのためユーザーからは「朝起きて 寝室を出てスマホでセルフバンクを⽴ち上げる前に、Apple Watchアプリで睡眠状態をサクっと⾒たい」という声が多く届いており、今回のリニューアルが実現しました。
Apple Watchアプリで確認できる睡眠データ
セルフバンクのApple Watchアプリでは、下記の睡眠データが確認できます。
– 実際の睡眠時間
– ⼊眠開始時刻
– 覚醒時刻
– 睡眠中の平均⼼拍数
– ⽬覚めた回数
特に、寝室に⼊ってベッドで寝始めた時間と実際の「⼊眠開始時刻」は異なるため、朝起きて「昨夜実際に 何時に寝始めたのか」を確認できる機能は重宝しそう。
なお、下記の情報については、引き続きiPhoneアプリの⽅でじっくりと確認を。
– 睡眠スコア
– アドバイス
– 睡眠効率
– 睡眠の深さのグラフ
– 睡眠中の⼼拍数の推移
– ⽬標グラフ
– 週単位、⽉単位のデータ
ダウンロードURL
iOS版:https://apps.apple.com/jp/app/id1552624804
セルフケアテクノロジーズ https://www.selfcare-tech.co.jp/