BBQがうまくなきゃ一人前じゃない?いえいえ誰もで上手く焼けちゃいます!
アメリカの庭つき家庭には一家に一台!大阪人にとってのたこ焼き器のような存在が、『Weber-Stephen Products』のBBQグリル。アメリカの映画やドラマで球状の独特な形状の同社製グリルを見たことがある人も多いかもしれません。そんなアメリカではBBQを上手く仕切れて一人前。映画『ワイルド・スピード』でも明らかなように、肉を上手く焼ける=強い男な訳です。
でも、ここは日本。特に都心部では、BBQをしても煙やニオイがお隣さんに行かないような広い庭つきの家を持つことは至難の業。とにかくBBQの鍛錬の場が圧倒的に少ないのが現状です。そこで頼りにしたいのが、IoT機能を搭載したスマート電気バーベキューグリル「Weber Pulse 1000」。電気グリルでお手軽だし、何よりスマホと連動して、調理から焼き加減まで工程すべてをサポートしてくれるんです!「Weber Pulse 1000」さえあれば誰でもドミニクになれちゃいます。(※ドミニクはBBQの達人で『ワイルド・スピード』の主人公)
焼き加減はスマホアプリにすべておまかせ
「Weber Pulse 1000」の最大の特徴は、IoT搭載で、スマホアプリとリンクできること。公式アプリ「Weber Connect」を本機と接続すると、調理中にはタイマーや温度計を表示、焼き加減やひっくり返すタイミングをスマホで教えてくれます。レシピの準備から仕上がりまですべてをサポートしてくれるので、上手く焼かなきゃというプレッシャーから開放され、おいしい食事や友達とのコミュニケーションに集中できます。
もちろん、No.1メーカーが生み出すBBQは絶品で、使いやすさもピカイチです。最高温度316度までの調理が可能で、グリル蓋の内側の反射板は熱が常に均等に行き渡るよう設計され、焼きムラが起きにくい構造になっており初心者にも最適。デジタル温度調節機能を搭載しているので、スマホからだけではなく、蓋をしたままでもグリル内の温度を確認することが出来るLEDディスプレイ付きなのも便利です。
蓄熱性が高い鋳鉄製の焼き網によってつけれた焼き目は食欲をそそりますし、ホーロー加工で掃除も簡単。そして電気グリルなので火気使用禁止の場所でも使えるのが、ここ日本の住宅環境ではうれしいポイントです。
スマホアプリが準備から焼き加減まで全部管理してくれるので誰でもBBQ達人に!
鋳鉄製の焼き網によって、お店のような極上の焼き目を実現できます。
商品概要
・商品名:Weber Pulse 1000(ウェーバーパルス)
・価格:5万9990円
・サイズ:H 33cm/W 60.5cm/D 53.5cm
・消費電力・電圧:1300W/100W
・最高温度:316度
・スマート機能:温度調節を可能にしたデジタル温度調節(ETC)機能搭載でグリル庫内の温度を標数値でキープ、温度確認、調理順をガイドするWeber Connect搭載アプリを使って手元で確認